早朝の市場めぐりをしていたところ、塩釜水産物仲卸市場内にあるブランドラーメン「だし廊 SaKaNa」を発見!
朝食抜きでお腹を空かし、市場の活気のなかで「海鮮丼」を食べるつもりだったのですが、あえて朝ラーメンを食べるというユニークな体験をしました!
活気でにぎわう!塩釜水産物仲卸市場

JR仙石線「東塩釜駅」から徒歩17分ほどにある「塩釜水産物仲卸市場」。
早朝6時から開市し、目利きのプロも買い付けに来る新鮮な魚貝類はもちろん、塩干加工品、乾物、珍味など種類豊富な海の食材が並び 100もの市場店が、早朝から威勢のよいにぎわいと活気を見せています。


市場は一般の方でも生鮮品を卸値で買い求めできる全国でも数少ない卸市場で、中に入ると水揚げされたばかりの新鮮な海産物がずらっと並び、市場内を歩くと活気に満ちたかけ声で大盛況!早朝でも港町グルメを求めて多くの買い物客でにぎわっています。
フードコートで港町グルメも堪能!

市場内の奥にある6号売り場では「マイ海鮮丼」の表示があり、仲卸店でお好きなネタを買って盛り付け、ご飯とみそ汁のセットによりオリジナルの海鮮丼を食べることができます。
自由焼炉もあり購入した魚介を、その場で焼いて食べることもできますよ。
フードコートでは、買った刺身をツマミにして酒盛りをしている方々もいて楽しそうです。
6号売り場の隣は7号売り場を改装した「セブンストーリート」があり、お土産物やコーヒーなど海産物以外の商品を扱うテナント店が軒を並べています。
そして、数店回りの末に、一番左奥にラーメン店「だし廊」の出店を発見しました!
宮城のブランドラーメン「だし廊」を発見!

「だし廊」さんは、仙台空港保安検査場を通過した搭乗口エリアへ出店したり、ここ塩釜市の仲卸市場内へ出店したりとアグレッシブに攻めの出店をし、店舗数が増えています。
店頭でメニューを見ると塩釜仲卸市場仕様のラーメンラインナップは、魚の出汁の醤油ラーメンと、貝の出汁の塩ラーメンの2種類だけ。
「醤油ラーメン」のスープベースは、イワシとサバの出汁に数種類の醤油をブレンドした魚の出汁ラーメンです。
「塩ラーメン」のスープベースは、アサリ、ムール貝、シジミ、ホタテという4種類の貝だしを贅沢にブレンドした、貝の旨味を塩ダレで食べる貝の出汁ラーメンです。
なんと!店ごとにスープの味も麺も変えているんだそう。塩釜店はSaKaNaです。
醤油か塩か……どちらもおいしそう!迷った末に「貝の出汁 塩ラーメン」を注文しました。
貝の旨味が広がる!貝の出汁 塩ラーメン

見た目は実に上品!麺と具が丁寧でバランスよくキレイな盛り付けで出てきました。
麺の上には太めのメンマとネギ、上質なレアチャーシューがのったシンプルな構成です。
まず一口スープをいただくと、貝汁ならではの優しい風味がとてつもなくしっかり伝わってきます。スープのアタックは繊細で爽やかながら、出汁のコクを同時に楽しめるのが魅力です。
麺は自家製麺の低加水細ストレート細麺で、シコシコで歯ごたえとのど越しが良く、このスープにとてもよく絡みます。
すっきりした中にもコクがあり、海の旨味にあふれた貝の出汁を十分味わうことができました。スープも残らず全て飲み干しました!おいしかったです!
店の方に聞くと「魚の出汁 醤油ラーメン」は、鶏清湯スープに香ばしく焼き上げたトビウオや2種類の醤油、チャーシューの煮汁を合わせた、コクがありながらも後味がすっきりした味が特徴です。次回は醤油ラーメンを食べる予定です!
コンセプトは、だしのギャラリー!

ラーメン店「だし廊」は、日本文化である「だし」にこだわった宮城のラーメン店です。
出汁(だし)は日本料理の基本的な味付けの要素であり、一杯の丼に日本の伝統文化である「だし」の奥深さを凝縮し、まさに、だしのギャラリー(回廊)を掲げているのです。
だし廊は宮城県内に6店舗を展開し、だしの回廊をコンセプトに鶏だし、飛魚だし、貝だしなど、各店が独自の「だし」にこだわったバラエティ豊かなラーメンを提供しています。
「だし廊SaKaNa塩釜仲卸市場店」で、市場の活気の中で海の旨味が凝縮された、魚だしラーメンと貝だしラーメンを味わってみてください。
だし廊SaKaNa 塩釜仲卸市場店
住所:宮城県塩竈市新浜町1丁目20-74(塩釜水産物仲卸市場内)
アクセス:JR仙石線「東塩釜駅」から徒歩約17分
TEL:直通電話無し。水産物仲卸市場の代表電話番号:022-364-6336
営業時間:【火・木・金】7:00-13:00
【月・土・日・祝】 7:00-14:00
定休日:水曜日
駐車場:市場に無料の駐車場有り























