仙台大学明成高校から泉パークタウン方面へ向かって北へ進むと、道路沿いにふと目に入る看板があります。

「いちご摘みと直売やってます。」
シンプルな言葉ですが、なんだか気になるこの看板……
昨年あたりから見かけるようになり、「いちごの季節になったら行ってみたい」と密かに楽しみにしていました。
今回は、泉区実沢に2025年オープンした「まちワクファーム」をご紹介します!
まずは直売所でお支払い
いちご摘みをする際は、じゃらんでの予約、または電話予約をしておくと安心です。
電話予約や予約なしで訪れた場合は、直売所で料金を支払います。
お支払いと引き換えに、いちご摘みの人数が書かれた紙を受け取ります。
いちごハウスでの受付時に使用しますので、大切に持っていてください。
なお、最新の利用方法はホームページをご確認ください。

直売所の中には、おいしそうないちごデザートの見本が並んでいました。
これを見ると、思わず食べたくなってしまいます。
いちご摘みをしなくても、このデザートを目当てに立ち寄るのも楽しそうですね。
キラキラした新鮮ないちご
直売所の中に入ると、まず目を引くのがとれたてのいちご。
赤く色づいたいちごが並び、思わず手に取りたくなるような新鮮さです。
いちごの甘い香りがふわっと広がり、これから始まるいちご摘みへの期待が高まります。

新鮮いちごを使った商品がたくさん
ショーケースには、いちごジェラートが並んでいました。

よく見ると、いちごの品種ごとにジェラートが作られているのが特徴的です。
いちごだけかと思っていましたが、シャインマスカットアイスも……
こちらでは、いちご以外の果物も生産していて、それらのジェラートもあって……
種類の豊富さに、どれにしようか迷ってしまいます……
いよいよハウスへご案内
ハウスに入ると、支払い時に受け取った紙をまず、受付のスタッフの方に渡します。
ヘタを入れる容器とミルクを渡す担当のスタッフの方から受け取ったら、いちご摘みスタートです。
みなさん、上着を脱いで入口に掛けていました。
上着を脱いでからいちご摘みを始めることをおすすめします!

準備が整ったら、いよいよいちご摘みスタートです。
豊富な品種
今回案内されたハウスでは
- とちおとめ
- 紅ほっぺ・よつぼし・すず
の4品種を栽培していました。

実は、こちらには複数のハウスがあり、別のハウスではこの地域では珍しい品種にも挑戦しているそうです。
タイミングによっては、珍しい品種のハウスに案内されることもあるとのこと。
訪れるたびに違った楽しみがありそうですね。
さぁ食べよう!
いちごをひとつ摘んで、さっそくいただきます。
一口食べると、みずみずしい果汁と甘酸っぱさが口いっぱいに広がります。
新鮮ないちごのおいしさに、思わず次々と手が伸びてしまいました。
気づけば夢中で食べてしまう……いちご狩りならではの楽しさです。

このタイミングで、暑がりの息子は、暑いのでいちごハウスの外に出たいと言い出しました……
えっ!?まだ食べ始めたばかり……
仕方なく息子にはハウスの出入り口近くの、外の風が入るところに立ってもらい、私はいちご摘みを再開しました。
蜂たちが受粉してくれています
ハウスの中には、蜂の巣箱も置かれていました。

ハウス内では蜂が飛んでいますが、この蜂たちが受粉をしてくれるおかげで、おいしいいちごが育ちます。
驚かせないように、そっと見守りながら楽しみましょう。
記念写真用のかわいいアイテム
施設内には、いちごのかぶりものや蜂のぬいぐるみなど、記念撮影用のアイテムもありました。

子どもたちに被せて写真を撮ると大喜び……と思いきや、大人たちも大盛りあがりでした!
みなさんもぜひ、お気に入りの一枚を撮影してみてください。
車椅子でも安心の広々通路
こちらのハウスは通路が広く設計されており、車椅子でも安心していちご摘みを楽しめるようになっています。

誰でも楽しめるような配慮がされているのはうれしいポイントですね。
いちご摘みを楽しんだあとにスイーツまで食べるのは、正直お腹がいっぱいで難しそう……
ですが、直売所には魅力的ないちごスイーツがたくさん並んでいました。
次はスイーツを目当てに訪れてみたくなる、そんな魅力あふれる場所です。
直売所の外にはテーブルと椅子があるので、次はスイーツを食べよう!と心に誓いました。
いちごの季節に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
まちワクファーム
住所:宮城県仙台市泉区実沢宮東15-1
アクセス(公共交通機関):仙台駅から仙台市営バスで約40分「実沢営業所前」降車 徒歩約15分。
アクセス(自家用車) :泉スマートICから車で約10分
駐車場:あり
TEL:022-341-8544
営業時間:10:00-15:00
定休日:月曜日






















